北ミサイル 岸田文雄氏「防衛相との兼務は連携をよりスムーズに行える」

 「防衛省に入った後も、外務大臣の秘書官も同行している。絶えず、防衛省の秘書官と外務省の秘書官、同行している。さまざまな動きがあった場合、判断が必要になった場合、すぐに連絡がとれる態勢を常時、作っている。本日午後に防衛省に入ってから後も外務省とはしっかりと連絡が取れる体制を維持している次第だ」

 --この後、外務省に行くのか

 「今日は外務省に戻ることは予定していない。午前中は外相電話会談をはじめ、外務省においてさまざまな説明を受け、指示を行ったところだ。午後は防衛省において状況の説明を受け、指示を出した。どちらにいても両省との連絡、連携は不備がないようにしっかり努力を続けている」

 --今回のミサイルの発射されてから第一報までの時間は30分くらいだ。同じくICBMを打ち上げた7月4日は12分。岸田氏の評価は

 「あのね、ご指摘の点、発表までの時間については、その事案ごとの個別具体的な状況等によって決まっていくものだと思う。実際に発生した事案をしっかりと分析し、迅速性と正確性と、この両方を追及した結果、発表時間までが決まってくる。なので、具体的な時間は、個別具体的な事案によって決まっていくものだと思うが、いずれにしてもより迅速性を追求するべく努力を続けていかなければならない。今後に向けても、そういった考え方に基づいて努力を続けていきたい」

 --NHK報道で燃える火の玉のようなものが映し出され、「あれが弾頭ではないか」という専門家の分析とともに紹介されていたが、どう見ているか。再突入技術の進展というとどう関連してみているか

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