小池百合子知事「安心安全な東京にする」 地下調節池を視察

 「セーフシティ」実現を目指す東京都の小池百合子知事は、水害から地域を守る都内の地下調節池などを視察した。小池氏は報道陣に「人の命に関わる部分はしっかりと備えをしていく。本当に安心安全な東京にしていきたい」と語った。

 平成17年9月の集中豪雨で多大な浸水被害を受けた善福寺川周辺(東京都杉並区)を訪れた小池氏は、川幅の拡幅など都が水害の再発防止に向けて行った護岸整備を確認。その後、河川の水位が大雨で上昇した際に水をため、氾濫を防ぐ環状7号線地下調節池を視察した。貯水量は25メートルプール1800杯分に相当する。

 都は現在、1時間あたり100ミリの局地的短時間の集中豪雨にも対応できるよう、他の地下調節池との接続工事に着手、平成37年の完成を目指している。

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