北ミサイル 駐日米大使「大統領はいかなるオプションも取り除かず」

 米国のウィリアム・ハガティ駐日大使は31日、トランプ米大統領が北朝鮮に関してツイッターに「対話は解決策ではない」と投稿したことについて「北朝鮮は国際社会の期待に沿うような行動をしていない。大統領はいかなるオプションも取り除いていない」と強調した。都内で記者団に語った。

 さらにハガティ氏は、北朝鮮による29日の弾道ミサイル発射について「日米同盟は強固であり、あらゆる軍事能力をもって日本を防衛する米国の決議が揺らぐことはない」と述べた。

 ハガティ氏はこれに先立ち、皇居で天皇陛下にトランプ氏からの信任状を手渡す「信任状捧呈(ほうてい)式」に臨み、正式に大使としての活動を始めた。今後の抱負として「日米のパートナーシップはアジア・太平洋地域の平和、反映、自由の礎だ。日米関係の協力関係を深化させていく」と強調した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ