北ミサイル 菅官房長官、スペインと英国の対応を評価

 菅義偉官房長官は1日の記者会見で、北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射した北朝鮮にスペインと英国が抗議したことについて「国際社会による圧力を一層高める上で効果的な取り組みで、わが国の立場に沿ったものだ」と評価した。「政府としては、今後も欧州諸国を含む関係国と緊密に連携して北朝鮮に対する圧力を強化し、諸懸案解決のため具体的な行動を強く求めていく」とも強調した。

 スペインのメディアによると、スペイン外務省は8月31日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、駐マドリードの北朝鮮大使を呼んで抗議し、外交官1人の退去処分を通告したと発表した。また、英外務省も同日、フィールド閣外相(アジア太平洋担当)が駐英の北朝鮮大使を英外務省に呼び出し、ミサイル発射について抗議した。

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