安倍氏、発射“前日”の公邸宿泊で事前に北ミサイル兆候察知か 

 8月26、29日の北朝鮮によるミサイル発射前日に、安倍晋三首相が公邸に泊まっていたことが、ある憶測を呼んでいる。日本政府が北朝鮮の暴発の兆候を事前に察知し、備えていたのではないかというものだ。30日の衆院安全保障委員会でも取り上げられた。

 「安倍首相は8月の中で公邸に宿泊したのは、ミサイルの発射があった前日だけだ。これは(発射の兆候を)分かっていたということではないか」

 民進党の後藤祐一衆院議員の質問に対し、西村康稔官房副長官は「さまざまな判断のもとで公邸に泊まる判断をしていると思う」と述べた。

 今年のドナルド・トランプ米政権誕生後、日米関係はこれまでになく緊密となっている。米国が衛星などを通じて得た兆候情報が日本側にもたらされた可能性もある。

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