北ミサイル 日米首脳が電話会談 情勢分析や対応協議、日米韓で対北圧力一致

 安倍晋三首相は3日午前、トランプ米大統領と北朝鮮情勢をめぐる最新の情勢分析や対応などについて電話で会談した。両首脳は、緊迫度を高める北朝鮮に対し、日米韓での緊密連携が求められており、国際社会とともに対北圧力をさらに強化して北朝鮮の政策変更を求めていく考えで一致した。

 今回の電話会談は、1日の米韓首脳による電話会談を受けたものという。日米首脳の電話会談は、8月29日早朝に北朝鮮が北海道上空を通過する中距離弾道ミサイル発射後で3回目で、異例の頻度となっている。

 約20分間のトランプ氏との電話会談後、安倍首相は首相公邸前で記者団に「さまざまな情報に接しているが、われわれは冷静にしっかりと分析しながら、対応策を各国と連携して協議し、国民の命、財産を守るために万全を期していきたい」と述べた。両首脳は今月中旬のニューヨークでの国連総会での会談も調整する。

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