北ミサイル 日米首脳電話会談 安倍晋三首相ぶらさがり全文

 安倍晋三首相は3日午前、トランプ米大統領と北朝鮮情勢をめぐる最新の情勢分析や対応などについて電話で会談した。会談後、首相は首相公邸前で記者団の質問に答えた。

 記者団とのやりとり全文は次の通り。

     ◇

 --相次いでの日米首脳会談となったが、その目的と内容は。北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)用の水爆を製造したとの報道があるが、それについても協議したか

 「北朝鮮情勢を受けて、この1週間でトランプ大統領と3度、電話首脳会談を行いました。今日の電話首脳会談においては最新の情勢の分析、そして、それへの対応についてあらためて協議を行いました。

 北朝鮮が挑発行動を一方的にエスカレートさせている中において、韓国を含めた日米韓の緊密な連携が求められています。今後、日米韓と、しっかりと連携しながら、さらには国際社会とともに緊密に協力して北朝鮮に対する圧力を高め、北朝鮮の政策を変えさせていかなければならない、その点で完全に一致したところであります。

 さまざまな情報に接しているわけでありますが、われわれは冷静にしっかりと分析をしながら、対応策を各国と連携して協議をし、そして国民の命、財産を守るために万全を期していきたいと思います」

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