北ミサイル Jアラートで市町村研修会 総務省が月内にも開催 野田総務相「習熟に差がある」

 野田聖子総務相は5日の記者会見で、北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を通過した際、全国瞬時警報システム(Jアラート)を使った情報伝達でトラブルが相次いだことを受け、市町村向けの研修会を今月中にも開くことを明らかにした。機器の設定方法などを再確認する方針で、開催場所や日時は未定。

 野田氏は「技術的な習熟度に差があることが問題として浮かび上がった」と述べた。

 総務省消防庁の集計によると、8月29日に北朝鮮がミサイルを発射した際、9道県の計24市町村で防災行政無線や登録制メールなどの不具合が発生した。大半は関連機器の設定ミスが原因だったという。

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