希望の党・設立会見 「寛容な保守改革政党」と小池百合子氏 「大胆な改革」とも

 国政政党「希望の党」が27日午前、東京都内のホテルで設立会見を開いた。代表を務める小池百合子都知事は会見のあいさつで「しがらみのない政治、大胆な改革を築いていく新しい政治、まさに日本をリセットするために立ち上げます」と語った。

 新党については「寛容な、改革の精神に燃えた保守」と説明。「伝統や文化日本の心を守っていく。変えるべきところは大胆に変え、守るべきところはまもる、めりはりのついた政治」をめざすと語った。

 「いまリセットしなければ、国際間競争、安全保障も十分守れないのでは。そんな危機感を共有する仲間が集まりました」とアピールした。

 会見には、若狭勝衆院議員のほか、民進党を離党した細野豪志元環境相、日本のこころを離れた中山恭子参院議員ら国会議員約10人も出席。音楽とともに党の公式PR動画が放映された直後、白いスーツに黄緑のトップスとスカーフを身につけた小池氏が登場した。

 新党は「非自民、非民進」を掲げ、現職の国会議員や地方議員らに幅広く結集を呼び掛けている。民進党から立候補を予定していた新人を含め、全国で100人規模の候補者擁立を目指している。

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