安倍晋三首相が衆院選必勝呼びかけ 「北の脅威に対して選挙で理解を得て、強力な外交展開したい」

 安倍晋三首相は28日正午の衆院解散後、国会内で開かれた自民党両院議員総会で挨拶し、「選挙のためだけに看板を替える政党に日本の安全、子供たちの未来を任せるわけにはいかない。子供たちの未来を責任をもって切り開いていけるのは自公連立政権だ」と述べ、衆院選必勝を呼びかけた。

 首相の発言全文は次の通り。

 「いよいよ本日から厳しい戦いが始まります。この日本を守り抜くのか、国民の命と平和な暮らしを守り抜くのか、それを問う選挙であります」

 「北朝鮮の脅威に対し、しっかりと国際社会と連携をしていかなければなりません。この選挙戦を通して国民に、ご理解と力をいただき、強力な外交を展開し、核問題、ミサイル問題、そして拉致問題を解決していかねばなりません」

 「この選挙はいかにして日本の未来を、子供たちの未来を切り開いていくか、それを問う選挙であります」

 「わが党は立党以来、責任政党として政策を訴え、結果を出してまいりました。この選挙戦においても堂々と具体的な政策訴えていこうではありませんか。全国で、街頭で、公民館、そしてあぜ道で、誠意をもってまじめに愚直に政策を訴え続け、戦い抜いていこうではありませんか」

 「皆さん、1990年代に新党ブームが起こって、そして2009年民主党ブームが起こった。それがもたらしたものは何か。それは混乱と経済の低迷であります」

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