小池百合子代表「リアルな政治で民進出身者と一致」強調

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は8日の与野党8党首による党首討論会で、希望の党に民進党出身者が多数合流したことに関し「北朝鮮情勢が厳しい中で、リアルな政治を進めていくことで一致している」と述べた。小池氏はまた、消費税率10%への引き上げについて「景気の実感が伴っていない。消費税増税はどうなのか」と述べ、凍結すべきだとの考えを示した。

 安倍晋三首相(自民党総裁)は、北朝鮮の核・ミサイル開発に関し「米朝枠組み合意」や6カ国協議に触れ「話し合いを時間稼ぎに使われた。もうだまされるわけにはいかない」と強調した。学校法人「加計学園」問題をめぐり「反省すべき点はあるが、私が関与したと言う人は一人もいない」と述べた。私立高校の授業無償化を検討したいとも語った。

 公明党の山口那津男代表は自公連立政権について「国政ではしっかり結束して当たる。いささかも揺らぎはない」と強調した。

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