200超選挙区で3極争う 衆院選対決パターン

 衆院選289小選挙区の対決パターンを見ると、「自民、公明両党」「希望の党、日本維新の会」「共産、立憲民主、社民3党」の3極がいずれも候補者を出して争う選挙区は207(午前11時10分現在)で、全体の約7割を占めた。うち各勢力が1人ずつ擁立する「三つどもえ」の構図は約160選挙区で、民意の激しい争奪戦が繰り広げられそうだ。

 自民党は276人が立候補の届け出を済ませ、公明党が擁立した9人を推薦した。一方、埼玉11区と山梨2区はいずれも前職2人を無所属で、岡山3区は前職と新人を無所属で立候補させ、勝った方を追加公認する。

 午前11時10分現在で、共産党は206人、立憲民主党は62人、社民党は19人が届け出た。共産党が候補取り下げを含めて3党連携を図ったが、一本化できない選挙区が残った。小池百合子東京都知事が率いる希望の党と立憲民主は40選挙区程度で競合している。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ