衆院選第一声 自民・安倍晋三総裁詳報「少子化、北脅威にいかに取り組むか決める選挙だ」

 衆院選が公示された10日午前、自民党総裁の安倍晋三首相は福島市で第一声となる演説を行った。「今回の選挙は進んでいく少子化、北朝鮮の脅威にいかに取り組んでいくかを決める選挙だ」と訴え、支持を求めた。詳報は次の通り。

 皆さま、おはようございます。今まさに実りの秋を迎えて、大変忙しい農繁期、お忙しい中こうして皆さま、お集まりをいただきまして、本当にありがとうございました。

 きょう私は今回の選挙、この福島からスタートいたします。これは2012(平成24)年のあの政権奪還の選挙もそうでしたし、次の年の参院選、またその次の衆院選も、昨年の参院選もみんなそうでした。なぜ私がこの福島の地から選挙戦をスタートするのか。

 それはあの東日本大震災、私たちは野党だった。当時の民主党政権下、なかなか復興が進まない。地域の皆さんは本当に苦しんでいた。このままでは取り返しがつかない。一日も早く政権を奪還すべきだ。これが私たちの政権奪還への原点であります。この原点を忘れてはならない、この思いで今回も、この福島の地で選挙戦をスタートさせていただきました。

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