衆院選 新人候補は630人 前回同様、低水準

 今回の衆院選に立候補した新人は630人だった。小選挙区比例代表並立制が導入された平成8年以降、最も少なかった前回より26人増の低い水準にとどまった。安倍晋三首相による突然の衆院解散で、各政党とも新人候補の発掘が難航したようだ。全体に占める割合は53.4%で、前回より2.7ポイント上昇した。

 自民党の新人は44人で全体の13.3%となり、前回から3.2ポイント低下した。希望の党は235人のうち新人が124人、立憲民主党も78人のうち42人でともに半数を超えた。最も新人が多かったのは共産党の222人で候補者の91.4%を占めた。社民党は85.7%、日本維新の会は57.7%、公明党は37.7%が新人だった。日本のこころは候補2人がともに新人だった。

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