衆院選 最多立候補者数は前々回1504人

 今回の第48回衆院選は重複を除き選挙区、比例代表合わせて1180人が立候補した。現憲法下の衆院選で立候補者数が最も多かったのは、前々回の平成24年の第46回で1504人だった。

 自民、旧民主の二大政党に加えて「第三極」を目指す政党が相次ぎ誕生し、現行の小選挙区比例代表並立制が導入された8年以降で最多の12政党が候補を擁立した。

 2番目に多かったのは8年の第41回で1503人。これ以後の7回は全て1千人を超えている。前回26年の第47回は現行制度で3番目に少ない1191人だった。旧民主党と旧維新の党で選挙区の候補者調整が行われたことなどが背景にある。

 現憲法下で最も少なかったのは昭和55年の第36回で835人。大平正芳内閣の不信任決議の可決による「ハプニング解散」で、準備期間が短かった。

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