衆院選 「あるべき姿、取り戻す選挙」 外交評論家宮家邦彦氏

 外交評論家の宮家邦彦氏の話「現実路線を掲げる保守派の2大政党制という“本来あるべき姿”への移行過程として位置付けられる選挙だ。背景には、国民が昨今の国際情勢を見て、『革新派の従来の主張は空想的平和主義に過ぎない』と気づいたことがあるのだろう。一方で、保守的なポピュリズム(大衆迎合主義)は、欧米で起きているように、外国人などへの排他主義に変質する危険性も持つ。そうした事態を避けるためにも、有権者は、どのような政策が将来大切かを判断し、健全な常識に基づいて投票することが求められる」

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