社民・吉田忠智党首 最後の記者会見「日本のサンダース…まだ及ばず」

 25日の社民党大会で任期満了を迎える吉田忠智党首が22日、最後の定例記者会見に臨み、「党勢の回復に努力してきた。まだまだ道半ばだ」と任期を振り返った。

 吉田氏は平成25年10月に党首に就き、28年の参院選で落選した後は非議員の立場で党首を続けてきた。党大会で又市征治幹事長に党首の座を引き継ぐ。

 吉田氏が尊敬する政治家は、前回の米大統領選で民主党の候補者指名をクリントン元国務長官と争ったサンダース上院議員で、吉田氏は「『日本のサンダース』を目指してきたが、まだ足下にも及ばない。これからも研鑽(けんさん)を重ねたい」と語った。

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