森友文書 日本会議「事実と異なる」財務省文書改竄に見解

 学校法人「森友学園」に関する財務省の決裁文書改竄問題で、保守系団体の日本会議は14日までに「日本会議に関連する記述が削除されたことが問題となり、疑惑の渦中にいるかのような報道が散見されるが、事実と異なり極めて遺憾だ」とする見解をホームページに掲載した。

 改竄前の文書では、森友学園の籠池泰典前理事長を「日本会議大阪をはじめとする諸団体に関与」などと紹介、日本会議国会議員懇談会の役員として安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相の名前が記されていた。

 日本会議は「籠池氏は平成23年に退会し、関係は消滅している」と指摘。日本会議は森友問題に一切の関与がないとして「なぜ財務省の文書に掲載され、削除されたのか、不透明な部分が多く、真相究明を求める」と主張している。

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