韓国と「歴史」「竹島」問題の解決求める声強く 外交に関する世論調査

 外務省は30日、今月上旬に実施した外交に関する世論調査の結果を発表した。安倍晋三首相や河野太郎外相が地球儀を俯瞰(ふかん)する外交を掲げ、積極的に外国を訪問していることについて、「評価できる」あるいは「どちらかといえば評価できる」と回答した人は79.1%で、評価しない人(16.6%)を大きく上回った。

 「韓国との協力をいかなる分野で推進すべきか」との質問(複数回答)に対しては「歴史問題の解決」(45.5%)と「竹島問題の解決」(45.1%)が「安全保障」(36.9%)を上回った。一方、日露関係に関しては「北方領土問題の解決」を重視する人が最多の64%で、「エネルギー資源の確保」(38.7%)が続いた。

 調査は全国の18歳以上の男女計1000人に電話で実施。今回調査から携帯電話も対象とした。

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