“総理夫人”をファーストレディーに変えた昭恵氏の改革史

 福田政権以降は、外務省の非常勤スタッフが外遊の際などに限定して指南役に就いたが、2012年に昭恵さんがファーストレディーの座に返り咲くと、状況はまた一変する。

 「一連の問題で、昭恵さんには経済産業省から常勤で2人、外務省から非常勤で3人、計5人のスタッフがついていたことが明らかになりました。総理は、“妻は私人だ”といくつもの局面で説明していますが、国家公務員5人をスタッフとして従えている私人が他にいるか、当然の疑問です」(政治部記者)

 フェイスブックなどSNS発信、居酒屋経営など、それまでにはないいくつもの手法で、その存在感を示してきた昭恵さん。目指した姿と現実との埋められないギャップが一連の疑惑を生んでしまったのかもしれない。

 ※女性セブン2018年5月24日号

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