安倍昭恵夫人の原動力は「夫のために何かしたい」

 総理夫人という特別な存在は、時の政権において常に注目されてきたことに変わりはない。佐藤栄作総理の妻・寛子夫人が当時の流行だったツイッギーのミニスカートを真似て外遊に同行した時には批判も含め話題となり、三木武夫総理の妻・睦子夫人はその発言力に「陰の宰相」のあだ名がついたこともある。

 それでも、ここまで昭恵さんが注目されるのは、長期政権だからこそだと有馬さんは指摘する。

 「奥さんがいなかった小泉政権以降、第一次安倍内閣、福田内閣、麻生内閣、民主党政権とどれも短命で、総理の妻もその瞬間は話題になっても続きませんでした。ただ、今の昭恵夫人はもう6年近くファーストレディーとして行動している。外遊同行が主たる仕事だった時代からも大きく変わり、注目せざるを得ない社会になっています」

 ※女性セブン2018年5月24日号

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