大阪北部地震 太田房江参院議員「強靱化さぼった」投稿に維新・馬場伸幸幹事長が反論 「やるべき防災対策やっている」

 日本維新の会の馬場伸幸幹事長は20日の記者会見で、元大阪府知事の太田房江参院議員(自民)が大阪北部地震に絡み、大阪府などが「国土強靱(きょうじん)化をさぼっています」とインターネット上に投稿したことを批判した。太田府政で「ムダと思われる公共事業もたくさん実行されていた」と断じた上で「取捨選択をして防災対策もやるべきことはやっている」と強調した。

 「元知事が、大きな被害が出ている中でこういった発言をされるのは非常に残念だ」とも訴えた。

 大阪府では、太田氏の知事退任後の平成20年2月、維新創設者の橋下徹氏が知事に就き、後任を維新の松井一郎代表が務めている。投稿は、約10年間続く「維新府政」への批判が念頭にあったとみられる。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ