野党は会期延長で日程協議拒否 「IR」「働き方」審議遅延へ問責、不信任案連発へ

 一方で、衆院は立憲民主党、今後主戦場となる参院は国民民主党がそれぞれ野党第1会派で、この「衆参ねじれ」の不安も抱える。国民民主党は立憲民主党など参院野党4党派による選択的夫婦別姓を認める民法改正案の共同提出に加わらなかった。「対決より解決」を掲げ独自色発揮を図るが、参院で野党共闘がほころぶ事態も想定される。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は「参院との足並みはそろっている」と強調するが、別の党幹部は「徹底抗戦しないなら、参院では国民民主党抜きで問責決議案を出すこともあり得る」と語った。(小沢慶太)

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