鈴木俊一五輪相「原発事故あり象徴的」 聖火リレーの福島出発を歓迎 東京五輪

 鈴木俊一五輪相は12日、2020年東京五輪の聖火リレーが3月に福島県をスタートする日程について「東京電力福島第1原発事故もあり、東日本大震災の影響が一番長引いている福島からの出発は、復興五輪を具現化し大変象徴的だ」と歓迎した。内閣府で記者団の質問に答えた。

 被害が大きかった3県のうち岩手、宮城両県にリレーが来るのが終盤の6月となることに関しては「3月はまだ寒く、両県の沿岸部はどか雪が降るリスクもある。全国を回った聖火がまた被災地に入り、東京へ向かうのであり、順番で評価されるものではない」と指摘した。

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