自民・細田憲法改正推進本部長、臨時国会で改憲論議促進を 立憲民主党を批判

 自民党の細田博之憲法改正推進本部長は2日、浜松市内で講演し、先の通常国会での憲法論議をめぐる野党側の対応を強く批判し、秋の臨時国会での改憲論議の促進を訴えた。

 細田氏は、衆院憲法審査会で改憲手続きを定めた国民投票法改正案の審議が進まなかったことなどを念頭に「これは立憲何党という名称に反する」と述べ、審議に応じなかった立憲民主党を批判した。

 さらに自民党が改憲項目の一つとして提案する憲法9条への自衛隊明記に関し「(自衛隊が)発足後60年以上たっても憲法違反だなどという議論を学者にさせてはいけない。そのためにきちっと(憲法上に自衛隊を)表現する。これは立憲主義そのものだ」と強調した。

 浜松市内のホテルで開かれた自民党の塩谷立選挙対策委員長の会合で語った。

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