立憲・自由・社民3党首が会談「立憲民主党が衆参で野党第一会派に」国民民主党の国会対応に不満

 社民党の又市征治党首は2日の記者会見で、立憲民主党の枝野幸男代表、自由党の小沢一郎代表との会談で「立憲民主党が衆参両院で野党第一会派になることが望ましい」という認識で一致したと明らかにした。

 野党は現在、衆院では立憲民主党、参院では国民民主党が第一会派となっている。「対決より解決」路線の国民民主党が主導する参院の国会戦術に対し、徹底抗戦路線を掲げる他の野党には不満の声が根強い。

 又市氏によると、会談は7月31日に行われ、国民民主党の国会対応への批判などが話題になった。枝野氏は、他会派の議員を取り込むことなどを念頭に「臨時国会前までに参院で野党第一会派になるように努力したい」と語ったという。

 これに対し、国民民主党の大塚耕平共同代表は8月2日の記者会見で「とやかく言うつもりはない。衆院第一会派の立憲とよく意見調整しながら運営していく」と述べるにとどめた。

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