参院選の公認候補「9月の立憲フェスでお披露目を」 立民・枝野代表

 立憲民主党の枝野幸男代表は4日、来夏の参院選の公認候補者の擁立について「9月30日に開催する党大会『立憲フェス』で、お披露目したい」との考えを示した。さいたま市内で開いた県連の会合後、記者団に語った。枝野氏はお膝元の埼玉選挙区での議席確保を目指しており、現在、候補者の選定を進めている。

 4日の会合では来春の統一地方選について協議した。熊谷裕人県連幹事長は会合後、記者団に「埼玉県議会は自民の過半数割れ、さいたま市もできるだけ多く議席を取りたい」と意気込みを語った。

 熊谷氏は県議選について「3人区以上で立民と国民民主党の議席がない(埼玉県内の)春日部と草加、川口に候補者を擁立したい」との考えを示した。さらに「1人区でも旧民主党の現職がいない選挙区で積極的に擁立したい」と語った。

 立民県連と国民民主県連は統一地方選の1~2人区について候補者調整する方向で合意している。ただ、共産党とは候補者調整は行わない方針で、与党への批判票が分散し、自民党に有利に働く可能性もある。

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