自民党総裁選 地方票の比重大、国会議員票と同数に 決選投票にも反映

 自民党総裁選に立候補するためには、党所属国会議員20人の推薦が必要となる。党員・党友の地方票と国会議員票の合計で争われ、過半数を得れば当選となる。地方票の比重を高めるため、平成26年に300票から所属国会議員と同数(現在405票)に変えた。前回の27年総裁選は無投票だったため、選挙戦が確実な今回の総裁選で初めて適用されることになる。

 これまで地方票は党員数などに応じて各都道府県連に4~16票が配分されていたが、全国の合計得票数に応じたドント方式に改定した。

 今回は計810票で争われる予定で、過半数に達する候補がいなければ、上位2人で決選投票となる。決選投票の場合、従来の国会議員に加え、新たに地方票も反映されるようになり、都道府県ごとに1票を配分し、票が多かった候補に加算される。

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