石破茂氏 総裁選出馬表明 会見(5)「総理秘書官が誰に会ったのかよくわからない、ではいけない」

 自民党の石破茂元幹事長が10日、国会内で記者会見を行い、9月の党総裁選への出馬を正式に表明した。記者会見の詳報は次の通り。

 --「政治・行政の信頼回復100日プラン」について掘り下げて説明を。また、総裁選出馬表明が今日になった理由は

 「100日プランについて、なぜ100日と申し上げたかといえば、年内にその姿を示したいという思いからであります。いつまでも議論が続いているということは許されるものだと思っておりません。期限を切りたいと考えております。もう少し申し上げれば、官邸の信頼回復ということだ。内閣人事局のあり方を見直していかなければなりません。政府の官僚が政権に奉仕するものではない、国民に奉仕するのだという、そういう観点から人事評価をされなければなりません」

 「そして、政権に対して、あるいは大臣に対して、あるいは総理に対して、きちんとした意見を言える人こそ評価されなければなりません。私は大臣を務めておりましたときに秘書官をはじめとするスタッフは『大臣それは違いますよ』という人たちにスタッフとして働いていただくように心がけました。そのようにあらねばならないと思っているし、その評価が公正公平に、国民の視点に立ってなされたかどうかを見極める、そういう組織が必要なのだと思っております。もちろん国会もその機能を果たしていかねばなりませんが、そういうように評価が公正適正に行われたかどうかをきちんと判断する組織も必要だと考えております」

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ