安倍晋三首相「台風接近に厳重警戒徹底を」 非常災害対策本部会議

 安倍晋三首相は23日午前、首相官邸で開いた西日本豪雨の非常災害対策本部会議で、台風20号の接近について「自治体や関係機関などと緊密に連携し、被害の発生を極力防ぐための対策を政府一体となって講じてほしい」と指示した。また、台風19号の影響で四国や東海で総雨量が千ミリに達する大雨になる恐れがあるとして「河川の氾濫、土砂崩れや高潮の発生が懸念される。厳重な警戒を徹底してほしい」と述べた。

 首相は、復旧が進んでいる西日本豪雨の被災地での二次災害を防止するため、「空振りを恐れず、早めに避難措置を取るなどできる限りの対策を講じてもらいたい」と訴えた。

 この日の会議に先立ち、政府は22日に小此木八郎防災担当相をトップとする関係省庁災害警戒会議を開催した。

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