菅義偉官房長官、辺野古移設が米軍縮小に不可欠との認識

 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の名護市辺野古移設が米軍基地の整理・縮小に不可欠との認識を改めて示した。移設先を「最低でも県外」とした旧民主党政権で、日米関係が悪化したことを引き合いに「結果的にグアム移転のための受け入れ事業も予算もストップした。必然的にそうなる」と述べた。

 日米両政府は平成24年4月、辺野古移設が進展しなくても、それ以外の米軍基地の整理・縮小を進めることで合意したが、玉城(たまき)デニー知事は移設阻止の立場で先行きは不透明だ。

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