沖縄県が防衛省に行政指導 辺野古工事中止求める

 沖縄県は12日、米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古移設に関し、防衛省が14日以降に予定している土砂投入は違法だとして、工事中止を求める行政指導を行った。ただ、県担当者は14日、記者会見で「行政指導なので(工事を)直ちに止めることは難しい。さまざまな方法を検討している」と語った。

 行政指導では、行政不服審査法に基づく審査請求は「私人」を救済対象としており、防衛省が国土交通相に行った埋め立て承認撤回の執行停止申し立ては違法などとしている。

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