岩屋防衛相「辺野古移設、今度こそ実現」 辺野古埋め立て作業に着手

 岩屋毅防衛相は14日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設に関し、名護市辺野古沿岸での埋め立て作業に着手したと発表した。「22年前に約束した普天飛行場の返還を今度こそ実現したい」と述べた。

 岩屋氏によると、同日8時ごろから埋め立て作業に着手し、8時半ごろに沖縄県側に通知した。

 岩屋氏は「辺野古移設が唯一の解決策という考え方に変わりはない」と強調。沖縄県で埋め立て作業への反対の声が強いとの指摘については「普天間飛行場の危険性を除去し、返還を実現するということも沖縄の民意だ」と反論した。「今後とも丁寧に説明を重ねる」とも語った。

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