自民・小泉進次郎氏「国会改革の負け癖、変えたい」 日本記者クラブで講演

 自民党の小泉進次郎厚生労働部会長は14日、日本記者クラブで講演し、「国会改革は合意すれども実現されずの歴史だった。その『負け癖』を変えるためにも与野党一緒になって形にしたい」と述べ、来年1月の通常国会での改革進展に期待を寄せた。

 改革に取り組む理由について、与野党ともに日程闘争に陥り、政策論争が低調な国会の現状を踏まえ「世界の議会と比べて今の国会は国民の求めに応える働き方ではない。望ましいと思われる働き方を確立したい」と語った。

 一方で小泉氏は、9月の総裁選で投票直前まで態度を明らかにしなかった理由を問われると、「生々しすぎる。いずれ語る」と言葉を濁し、同席の福田達夫衆院議員が「皆さんは(37歳の)小泉氏を過大評価しすぎだ。小泉氏ら若手政治家には日本のためになる者がおり、長い目でみてほしい」と助け舟を出した。

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