公明・山口代表「専守防衛に外れることがあってはならない」 防衛大綱閣議決定

 公明党の山口那津男代表は18日、同日に閣議決定された新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」に関して「与党のワーキングチームで入念に議論を重ね、専守防衛、あるいは憲法との関係をきちんと整理して、国民に伝わるようにまとめることができた」と述べた。安倍晋三首相と会談後、官邸で記者団に語った。

 「いずも」型護衛艦を空母化する改修については「専守防衛の方針に外れるようなことがあってはならない。国民に対する説明、また対外的に疑惑や不信を招かないようにすることも重要だ」と強調した。

 また、山口氏は来年1月に予定される安倍首相のロシア訪問と平和条約締結交渉に関し、首相に対して国民への丁寧な説明や対応を求めたことも明らかにした。

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