韓国、反論ビデオ公開も“墓穴”…核心の「レーダー照射なかった」証明できず

 ■伊藤元海将「日本と再協議したいのが本音」

 韓国軍が世界に大恥をさらした-。同国海軍の駆逐艦が昨年末、海上自衛隊のP1哨戒機に危険な火器管制用レーダーを照射した問題で、韓国国防省は4日、日本の主張に反論する動画を公開したが、支離滅裂で感情むき出し、三流映画のようなBGMまで入り、反論の核心である「レーダー照射はなかった」という証明はできなかった。軍事のプロだけでなく、素人が見ても抱腹絶倒の内容で、軍だけでなく、韓国という国家の信頼も地に落ちた。決定的証拠を握っている防衛省は今後、客観的データをもとに「無法国家」に真実を突き付けていく。

 「韓国側はかえって墓穴を掘った」

 潜水艦「はやしお」艦長や、海幕情報課長、海上自衛隊呉地方総監などを歴任した、金沢工業大の虎ノ門大学院教授、伊藤俊幸元海将は、韓国国防省が公開した動画について、こう語った。

 世界が注目した韓国国防省の反論動画は4分26秒。おどろおどろしいBGMが流れ、韓国語で「北朝鮮籍とみられる船を人道的に救助中、P1哨戒機が韓国駆逐艦に低空飛行し、脅威を与えた。日本は謝罪せよ!」などと、相変わらず、被害者を装う主張を繰り返していた。

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