勤労統計不正で近く衆院厚生労働委員会の閉会中審査を開催へ

 自民党の森山裕国対委員長は11日、国会内で記者団に対し、厚生労働省の毎月勤労統計の調査方法が不適切だった問題について、来週中に衆院厚生労働委員会の理事会を開くことを明らかにした。理事会では厚労省から問題についての報告を受け、近く閉会中審査を開催する方針だ。

 閉会中審査の開催は、野党側からも要請があったという。森山氏は問題について「極めて遺憾だ。なぜこのようなことが長年にわたって行われてきたかを委員会の審議などを通じ、明確にしなければならない」と述べた。

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