衆院法務委員長が発言撤回 野党質問に割り込み

 衆院法務委員会の葉梨康弘委員長(自民)は15日の委員会で、8日の野党議員の質問に割り込み、野党が反発している問題に関し「発言に不適切な部分があった」と述べ、発言を撤回し陳謝した。葉梨氏は、質問に割り込んだこと自体は議事整理の範囲で問題はないが、発言の一部に事実誤認があったため謝罪したとしているという。

 8日の法務委で国民民主党の階(しな)猛氏が、茨城県内の法務省施設整備費を東日本大震災の復興予算に計上した理由を質問。政府側の答弁前に、茨城3区選出の葉梨氏が「茨城も被災県だ。水戸の法務総合庁舎は全壊した」などと発言した。

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