衆院憲法審早期開催を要請

 衆院憲法審査会の与党筆頭幹事の新藤義孝氏(自民)は15日午前、野党筆頭幹事の山花郁夫氏(立憲民主)と国会内で会談し、衆院憲法審を早期に開催し、継続審議となっている国民投票法改正案を審議、採決するよう求めた。山花氏は野党内で協議の上、返答すると述べた。来週前半に野党幹事懇談会を開く方向で調整する。

 野党各党は平成31年度予算案が成立するまで憲法審開催に応じない方針をすでに確認しており、月内の開催には応じない公算が大きい。

 一方、山花氏は協議で、国民投票運動の際に改憲の賛否を呼びかけるテレビCMの規制に関して議論を進めるよう求め、新藤氏は与党内で協議する考えを示した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ