防衛相「F35Aの調達計画に変更なし」

 岩屋毅防衛相は12日午前の記者会見で、墜落事故を起こした航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aの調達計画について「現段階で変更する考えはない」と述べた。政府は将来的にF35Aを105機調達する計画。岩屋氏は「事故調査委員会で原因究明を進めているが、まだはっきり分かっていない。この段階で(調達の)方針を変更するに足る具体的な情報がない」と説明した。

 墜落したF35Aの操縦者1人が発見されておらず、自衛隊や米軍が捜索を続けている。岩屋氏は会見で、墜落機の尾翼の一部を新たに発見・回収したことを明かした。また、海上や上空からの捜索に加え、12日から海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちよだ」を投入し、海中での捜索を開始したことも発表した。

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