桜田氏、県連会長退任へ 後任に渡辺復興相 千葉

 東日本大震災をめぐる失言により事実上更迭された桜田義孝前五輪相=衆院千葉8区=が、平成25年から務めていた自民党千葉県連の会長を退任することが26日、県連への取材で分かった。後任には渡辺博道復興相=同6区=が内定。いずれの人事も6月の県連定期大会で正式に決定する。

 県連によると、25日に東京都内の党本部で開かれた県選出の国会議員団会議で決定した。桜田氏が後任に渡辺氏を指名し、承認された。

 桜田氏は今回の統一地方選も県連会長として取り仕切った。4月10日、大震災の復興よりも自民党の同僚議員が大事だと失言、五輪相を辞任した。

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