上越新幹線、東京-新潟間、1時間半を切る見通し 2023年にE7系投入で速度アップへ

 JR東日本は8日、令和5(2023)年に上越新幹線の全車両を最新鋭のE7系に統一し、東京-新潟間の所要時間を最大8分間短縮する計画を発表した。最高速度が275キロのE7系投入で、同区間が1時間半を切る見通し。今月中旬から令和4年度末まで、線路脇の防音工事などの必要な準備を進める。

 上越新幹線の大宮-新潟間には、現在はE2系など3種類の車両が投入されており、最高速度は240キロ。令和4年度末までに最高速度275キロのE7系で全車両を統一することで、大宮-新潟間は現在の最短1時間14分から最大で7分間短縮され、1時間7分となる。昭和57年の上越新幹線開業当初は1時間45分かかっていた。

 東京-新潟間については、上野-大宮間でさらに1分間短縮できる見通しのため、最大で合計8分間短縮され、現在の最短1時間37分から1時間29分になる。

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