岩屋防衛相、技術高度化に懸念 北ミサイル

 岩屋毅防衛相は30日、陸上自衛隊守山駐屯地(名古屋市)で隊員に訓示し、北朝鮮による25日の短距離弾道ミサイル発射について「弾道ミサイル技術の高度化を図っている。従来以上に隙のない警備態勢を取る必要がある」と懸念を示した。

 中国やロシアの脅威を指摘した上で「わが国の防衛に万全を期すことは決して容易ではない。絶えず能力を高めてもらいたい」と述べた。

 これに先立ち、三重県いなべ市などで発生した豚コレラ感染に関する自衛隊の災害派遣業務について、駐屯地内で報告を受けた。

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