河野防衛相「ホルムズ海峡と状況違う」 サウジ攻撃めぐる外交努力の必要性訴える

 河野太郎防衛相は17日夕の記者会見で、サウジアラビアの石油施設に対する攻撃で中東情勢が緊迫化していることに関し「サウジアラビア国内の話で、(イラン沖の)ホルムズ海峡とは少し状況が違う。むしろ外交努力を積極的に進めていく必要がある」と述べた。ホルムズ海峡を通過する民間船舶を護衛するための有志連合参加には改めて慎重姿勢を示した形だ。

 また、サウジ攻撃を行ったのはイエメンの親イラン武装組織フーシ派である可能性が大きいとの見方を示す一方、「さまざまな国と情報交換しながら分析しているところで、断定しているわけではない」とも述べた。

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