自民・岸田氏が批判 ゴーン前会長逃亡「日本の法律をないがしろ」

 自民党の岸田文雄政調会長は4日午前、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告=会社法違反罪などで起訴=が保釈中にレバノンに逃亡したことについて「(日本の司法の)手続き、法律がないがしろにされた。由々しき問題だ」と批判した。広島市内で記者団の取材に応じた。

 岸田氏は「日本の司法としてしっかり信頼回復に向けて努力しなければいけない」と述べた。そのうえで海外から日本の司法制度に対する疑問や不信の声があがっていることを念頭に、「国際社会の理解は重要だ。日本の外交も司法もしっかり国際社会に対する説明、発信を大事にしてほしい」と強調した。

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