イラン司令官殺害で共産・志位氏が米国批判 自衛隊派遣の撤回も要求

 共産党の志位和夫委員長は6日の記者会見で、米軍によるイラン革命防衛隊の精鋭部隊司令官の殺害を批判する声明を読み上げた。声明は「緊張関係が激化するもとで一層無謀かつ危険極まりない」として、海上自衛隊の中東派遣の閣議決定撤回も求めている。

 志位氏は会見で「イラン核合意からのトランプ政権の離脱が緊張をつくりだした。どんな理由があったとしても主要国家の要人殺害は国連憲章違反だ」と強調した。

 また、安倍晋三首相が同日の記者会見で、関係国に緊張緩和の外交努力を求めながら中東派遣方針に変更はないと述べたとして、「言っていることと、やっていることが全く違う」と批判した。

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