藤沢市長選、元県議の加藤氏が出馬表明 神奈川 

 任期満了に伴う神奈川県藤沢市長選(2月9日告示、同16日投開票)に、元県議で新人の加藤なを子氏(61)=共産推薦=が9日、無所属で出馬する意向を表明した。

 加藤氏は暮らしや福祉、子育て環境整備を中心としたまちづくりを約束。中学校給食を、弁当のデリバリー方式から自校方式に見直したいとした。不要な公共事業や開発の縮小も目指す。「市政は国や県のいいなりだ。はっきりとものがいえる市長になりたい」と意気込んだ。

 加藤氏は東京都生まれ、小田原城東高卒。昭和51年から59年まで生保勤務。平成4年から15年まで新日本婦人の会藤沢支部常任委員。15年から同市議を3期、27年から県議を1期務めた。

 同市長選には現職2期目の鈴木恒夫氏(70)と元衆院議員の水戸将史氏(57)の2氏が、いずれも無所属での出馬を表明している。

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