「群馬を全国区に」が今年最大の挑戦 山本一太知事

 群馬県の山本一太知事は9日、今年初めての定例会見に臨み、「群馬を全国区にしていくことが最大のチャレンジだ」と今年1年の意気込みを語った。群馬が民間ランキングで低評価に甘んじている課題なども念頭に、全国への情報発信を強める1年とする考えだ。

 山本知事は週1回の定例会見などを通じ、「群馬のメディアでは露出が増え、有権者からの反応もある」と自己評価。だが、自戒も込めて「群馬という小宇宙にいる知事は小さな大統領みたいもので、勘違いしやすくなる」と述べ、県外に群馬の魅力や情報が伝わっていない実態を客観視すべきだと強調した。

 山本知事は「(この1年で)どう群馬を全国に知らしめていくか、どう世界に発信していくか。小宇宙から外へ攻めていって群馬のすばらしさを認識してもらう年にする」と語った。

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