河野防衛相、陸自の地対艦ミサイル部隊を視察

 河野太郎防衛相は9日午前、熊本市東区の陸上自衛隊健軍駐屯地を訪れ、洋上の敵艦艇の撃破を担う12式地対艦ミサイル(SSM)部隊を視察した。敵艦艇の位置を捕捉するレーダーや発射装置を確認した。

 訓示では尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺などでの中国の海洋進出に言及し「先頭に立ってわが国の領土、領海、領空を守り抜く」と強調した。

 12式は高性能SSMで、射程は約200キロとされる。沖縄県宮古島市の宮古島駐屯地に来年度配備される。艦艇の増強を図る中国軍に対し、抑止力を高める狙いがある。

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