首相記者会見全文(8)「学校再開、専門家の判断仰ぐ」

 --文部科学省は新年度から原則として学校を再開する方針を示しているが、専門家会議の意見を踏まえて変更する可能性はあるか

 「コロナウイルスをめぐる状況はですね、日々刻々変わっています。ですからこれはですね、その時々に、状況に合わせて考えなければいけないと、こう考えています。特に学校、子供たちの健康、命がかかっておりますから、それだけ慎重な対応が、特に再開ということについてはですね、必要なんだろうとこう思います。

 19日の専門家の皆さまの見解を踏まえて、十分な警戒を、引き続き十分な警戒を行うことを前提に、新学期からの学校再開に向けた方針の取りまとめを指示をし、そして文部科学省から学校再開に向けたガイドラインが示されたところでございまして、どのようにということについては冒頭説明をさせていただきましたが、あの、もう一度ですね、再開をする前に、あの冒頭申し上げましたが、専門家の皆さまにご議論をいただきたい。

 ですが、そのまたご議論をいただく段階は今と同じとはかぎらないし、わけであります。ですからその段階でまたご判断をいただきたいと思いますし、この地域地域によってですね、都市部とそうではない地域、今東京は大変厳しい状況になってますが、まだ感染者が出ていない地域もありますので、そういうところについてどうするかということ等も踏まえながら専門家の皆さまのご判断を仰ぎたい。

 とりあえずはまず一斉休校ということについては、今度はですね、今申し上げましたような方向でですね、あの再開に向けて、まずは準備を進めていただく。その上で、専門家の皆さまから、ご判断を、ご提言をいただき、判断をしていきたいと思っています」

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